2007年12月08日

昆明の道端

旅をしていて楽しいひととき。街歩き。

昆明道端編
豹皮

昆明道端編
屋根カラス

昆明道端編
屋根に植木鉢

昆明道端編
屋根に欄干

昆明道端編
鳥籠。どうやって設置したのかが不思議…

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2007年12月04日

保山コーヒー製造行程

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じゃぶじゃぶ

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水洗いコーヒー

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棚コーヒー

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干されたコーヒー

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干されてるコーヒー

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甘皮付き

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ライン

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いれたコーヒー

こう見るとコーヒーは農産物だな、と。
posted by M嬢 at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行┗ 中国:雲南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

昆明で食い倒れ

昆明での食生活をご紹介。
「今年の汚れ、今年のうちに!」と同様に「其処の食は其処で頂く!」ということで。

市内の「野菌園」はその名の通り、きのこ鍋専門店です。
地元民たちで賑わっている庶民的な店。

昆明食い倒れ
あ〜既にいい香りが。

昆明食い倒れ

あまりにも腹が減っていて半狂乱だった為何を注文したのか全く覚えていない…が、現地ガイドさんはソムリエのようなものですのでおまかせコースでよろしくね♪と。好きなきのこを選んで鍋に。

昆明食い倒れ
鍋だけでもきのこ出汁が効いているが、お好みで辛いタレにつけても。

昆明食い倒れ

中国東北の黒龍江(ヘイロンジャン)は実はロシアからのアムール河だった、と同様に川に国境は無い。
このビールは「メコン河」の中国名だ。雲南省のご当地ビール♪
ランツァンジャンビールです。

昆明食い倒れ
締めには干巴菌(ガンバージン)のチャーハンを。これまた絶品。
それから何日かは何処でも同じような干巴菌チャーハンを食べまくり。

■野菌園 高原明珠店
昆明市関上中路191号
TEL(0871)7161818
9:00〜21:30

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日は変わって昆明市に何件かある「キャバレー」にて。席について舞台を見ながらのお食事なんです。
一階は中国お得意の円卓。二階は個室&少人数用に。

昆明食い倒れ

少数民族の衣装を着てそれぞれの踊りとパフォーマンスを見せてくれます。
これまた少数民族に夢中になってしまい写真を撮るのをすっかり忘れてました。
たったの一枚ですかい…

昆明食い倒れ
キャバレーごはん。

手前は雲南名物の汽鍋鶏(チーグオジィ)という滋養たっぷり地鶏のスープ。最後にはかの有名な過橋米線(グオチャオミーシェン)もしっかり付いてきます。

※過橋米線=米線とは米の粉で出来た麺。
昔、科挙の勉強をしているダンナは毎日ちゃんとご飯を食べる暇もなく、いつも冷たいご飯とおかずを食べていた。その為日に日に身体が弱っていく。奥さんは暖かい米線を夜食として届ける事にした。が外は寒いのでいつもすぐ冷めてしまう…ので奥さんは工夫をした。米線が伸びてしまわないよう別々にして、スープには鶏油を注ぎ運んで届けたという。鶏油でフタをされた米線のおかげでダンナはアツアツの麺と愛情を頂く事が出来たとさ。いつも橋を越えて持って行っていたので過橋米線。美しい話ですね。

が、そのダンナが科挙に受かったかどうか…は誰も触れていないがこの過程が美しいという事なのでしょう。かつての「一杯のかけそば」が例え作り話であったとしてもまぁよかろう、という世間一般の懐の広さ。これまた美しい。

やはり嘘も方便だ。

過橋米線に関しては青島市内で何件か出来ていたので行ってみたが全く別モノですので要注意。もちろん昆明にも他にも美味しい過橋米線が沢山あるだろうと思われますが、今のとこココのが最高でした。だって一件しか食べてないし…大連には沢山専門店があるらしいのでいつか行ってやる…

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ちょっと一息。カフェに行こ。

「青鳥」の外観。
昆明食い倒れ

昆明食い倒れ
店内

鳥小屋風の素敵なカフェだ。屋外テラスもあるしなんといっても緑と照明が美しい。
これはまったりできる。

昆明食い倒れ

注文したものは…覚えてないけど…雰囲気を味わうにはいいかも。
昆明の夜を堪能。


■青鳥 BLUE BIRD/一号店
昆明市東風西路127号 芸術劇院斜対面
TEL(0871)3610478

二号店
昆明市翠湖南路132号 海逸酒店斜対面
TEL(0871)5315507


ラベル:雲南 昆明
posted by M嬢 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(1) | 旅行┗ 中国:雲南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

保山コーヒー人情編

何を買うにしても食べるにしてもそうだけど、それを作った人々がいます。
「水を飲む人はその井戸を掘ったことを忘れるな」という言葉が中国にはあります。

「○○さんのキャベツ」等と日本では生産者の名前を紹介する事てよくありますよね。誰やねん?と思ったりもするけれど生産者を綴る事によって安心&安全のイメージが出て来るのは確か。単にブランドでは無く、その人はそのあらゆる責任を負っているのですね。

保山のコーヒー農家におじゃました時も、それぞれが役割を担っておりました。

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チェリーを収穫するおばちゃん。
コーヒー畑の中に小屋がありそこに寝泊まりしているという。虫にさされないのかな…

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水洗したコーヒー豆を干すおっちゃん。
良く焼けた肌が亜熱帯気候に良く似合う。

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コーヒーをいれてくれるおっちゃん。
慣れない手つきでペーパードリップ。この入れ方が一番美味いと言う意見には大賛成。

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周辺を散歩している時に出会った子供たち。
皆カメラを向けたらキャーキャー言って集まってくれない。(涙)
明るく素直な恥ずかしがり屋さんたちでした。むっちゃカワイイ。

田舎の人々ってイイ。
子供たちもこのまま育って欲しいと願います。

posted by M嬢 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 旅行┗ 中国:雲南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

保山コーヒー編

何故、雲南省に行くことになったか?その目的はコーヒー山だったのです。
実は雲南省西部の保山(バオサン)市周辺は知る人ぞ知るコーヒー産地。年間平均気温15.5℃の亜熱帯性気候で「雲南コーヒー」と言えばココ保山か南部のラオス国境付近の思芽(スーマオ)市周辺の高原地帯で栽培されているコーヒーの事を言っているようですね。

保山コーヒー編
保山の景色。新鮮な空気となんともいえないソヨソヨとした風が心地良い。

中国産のコーヒーてどうなのよ?…と思っておりましたが…眼からウロコの事実が。

コーヒーの三大原種は「アラビカ種」「ロブスター種」「リベリカ種」
「リベリカ種」はアフリカ原産で主にヨーロッパ向の低級品と見なされているので、現在日本で流通しているのは「アラビカ種」か「ロブスター種」のみらしいです。

保山コーヒー編
青い空。バナナの木は直射日光や強風からコーヒーの木を守るシェードツリーの役目を。

コーヒーの木、て葉っぱがすごいツヤツヤしてるし美しいしうちのおかんが観葉植物として育ててたけど見渡す限りがコーヒーの木!だなんて!おかんも卒倒する事間違い無い。

保山コーヒー編
赤い土。見渡す限りコーヒーの木。

簡単に説明致しますと

「アラビカ種」
・他の品種に比べて粒が大きく、味&香り共に優れている
・標高1,000〜2,000mの高地で栽培される為、栽培や収穫に手間がかかる
・病気や害虫に弱くデリケート
・世界で広く栽培されており世界全生産量の約70%を占めている
キリマンジャロ、モカ、ブルーマウンテンも全てこの品種

「ロブスター種」
・豆は小振りでカフェインを多く含み、苦味も強い
・低地での栽培も可能で、病気、害虫などにも強く非常に丈夫
・現在世界全生産量の約30%が生産されている
・「アラビカ種」より安価
インスタントコーヒーや缶コーヒー、リキッドタイプのアイスコーヒー等によく使われる

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そしてここ保山には「アラビカ種」の原種ともいわれる古い品種の「ティピカ種」が有るというのです。

「ティピカ種」は生産性の低さにより大手企業より敬遠され、今では流通も極めて少なくなっています。保山のコーヒー農家の人々は、手間がかかる上収穫量の少ない「ティピカ種」よりも生産性の高い「カチモール種」に移行しようとしている所がほとんどなのです。

ちなみにブルーマウンテン、ハワイコナコーヒーもティピカ種だそうで。

保山コーヒー編
ティピカ種

保山コーヒー編
カチモール種。赤い実(チェリー)の数が圧倒的に多い。

そりゃ同じ木やったらこっちを育てるわ、てっとり早く金になるしねと思いきや

農場の人たちが最近のティピカ種の稀少さを分かってくれたらしく「そのうちこの品種も全部ティピカにするんだっ!」とはなんとも頼もしい。

保山コーヒー編
コーヒーの実

保山コーヒー編
手タレ登場。

おっちゃんがやらせと分かりつつポーズをとってくれました。

そのティピカ種を真っ赤に完熟させるまで待ち、手で摘み取り、丁寧に水洗いし、日本人管理のもと、太陽のめぐみで自然乾燥させたものがMAXONのコーヒーになる訳ですね。

posted by M嬢 at 07:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行┗ 中国:雲南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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