2009年12月29日

月刊青島



細々と超不定期に続けているこのブログ。

特に有益な情報も無いので、人に言うのも恥ずかしいしな…

と思っていると

さすがに青島ネタがあるからなのか

検索に引っかかるのか

ここ最近「M嬢、なんかブログとかやってない?」とよく聞かれる。




おお!

そう言われたらすごく恥ずかしいが

見られていると思ったら

なんかとても嬉しい。

覗かれている由美かおるのような気分。




ちなみに落としまくっているツレは

こんなトコで密かに自分ネタを書かれているとは

全くもってつゆ知らず。

今も無邪気にテレビを見てゴロンしてます。






さて、もう年の瀬ですが

今年の6月から「青島日本人会」の「生活文化会」よりwebマガジン(?)の「月刊青島」略してげっちん。が発行されました。


青島日本人会HP内の右のバナーよりどなたでも閲覧する事が出来ます。



仕事?というよりは半分遊びのような作業ですが、一番楽しいのは週刊文春ばりの中吊り広告のコピーを考えてる時です。




6月号
げっちん




7月号
げっちん





この2号まではPDFで作っていましたが、あまりにも作業効率が悪い、容量が重たい、という事で

今後はHTMLで簡単に作る事に。




8月号
げっちん





飛んで

11月号
げっちん





12月号
げっちん





あと数日で2010年1月号が出ます。

それでは皆様、よいお年を!







posted by M嬢 at 23:53| Comment(5) | TrackBack(0) | 青島┗ 労働 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

日本料理 八坂

2000年あたりから中国政府が力を入れてきた外資系企業の誘致。

日系企業の誘致も伴って、日本人人口が増加してきた青島。

駐在員のオヤジとその奥サマ、そして御子息まで増えつつ

2004年には青島日本人学校も設立。

日本人が益々増えていくのでは?と見越して

2009年には青島総領事館も開設。





そして現在の不況。





「ご家族に鶏インフルエンザがかかったらどうするの?」
「ご家族に豚インフルエンザがかかったらどうするの?」

と心配するフリをしつつ、家族を日本に帰し、経費削減の為に単身赴任にさせる日系企業も増加。



経費削減の為に日本人を雇わないようにしたり、現地法人化する企業も増加。


どうなる青島の日本人社会?






そんな時代の流れに逆行して、また新たに日本料理屋がオープン。





よく考えたら

■経費削減を迫られてるオヤジ
■安い給料で働かされてるサラリーマン
■現地採用でもっと安く働かされてる日本人

を相手にしたらまず無理。





セレブな中国人をターゲットにした方がよっぽど金回りがイイ。
おまけに「日本料理を食べる」というのはブランド化されているので
見栄っ張りメンツを重んじる中国人にとってちょっとしたステイタスも味わえる事間違い無い。





だからかどうか

「は?こんな時代にまたオープンするとな?何考えてんの?」

と言われながらもB店長は軽い。

B「そうなんっすよ〜、がんばりますよ〜、あ、ロゴ考えてもらえません?」





と出来たのがこちら

ばーばん



すごくベタなので、あまり気にいっていないのだが、発注者はベタなものが大好き。

ヤツは独身だが、結婚したら「ただいま〜て帰ったら、味噌汁の香りがして、奥さんが台所でトントンしながら「おかえり♪」て言われるのが理想なんですよ〜」とやっぱりベタだ。

料理人だからか妄想力創造力も豊かだ。


B「こう、筆文字で八坂って書いてね〜、丸で囲みたいんですよ〜」






あらゆる種類の筆文字を見せた結果、

B「あ、これ駄目です。もっと普通にキレイに出来ません?」

想像通り、口やかましいB…





B「コレ、ここのハネ具合がちょっと気になるんですよね〜」

と、喫茶店での打合せ時、筆と半紙を持参したワタクシは何回も文字を書き直させられる羽目に。

ちなみに簡単に出来たと思われる上記のロゴは、マイナーチェンジを繰り返しつつ42個目なのだ。

B店長、決断力無し。








そんなB店長だが、料理はマジ美味しい。

ここのサバ味噌煮は絶品。






腕があるからちょっとした小生意気な口を聞いても快く受け入れようじゃないか。




そんな店内

ばーばん


入ってすぐカウンター。

ん?この配列、どこぞの○のれんに似てる?






奥の大広間

ばーばん

元々「昇ちゃん」という焼鳥屋を改装した店内。







カラー反転したのれん

ばーばん

最初に指定した黄緑と全然違うやん〜(涙)







途中

ばーばん







カウンターに座ってみた

ばーばん








鴨肉のサラダ

ばーばん


おおっ!パルミジャーノも入っとる!

また女性客獲得のメニューを打ち出しているB…

がんばれB、と暖かくエールを送ろう。







自分大好きのB。

ばーばん


今後に期待。

ただ「すぐに帰れるように(とっととお家に帰りなさい!)」とドアに一番近いカウンターに座らせるのはやめて下さいね。












posted by M嬢 at 18:07| Comment(6) | TrackBack(0) | 青島┗ 労働 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

プリン in 青島

豆乳雪花によって「やっぱり甘いモン、好きよね、みんな♪」と手応えを感じながらも
デザート後進国の中国に華麗にメスを入れるべく現れた「カスタードプリン」

10個近い案から選ばれし勇者。

↓元案
豆乳雪花

写真の黄身よりグラデーションにしよう!と

豆乳雪花

ゆるキャラのぴよこたちも登場。

いっぱい売ってましたー

豆乳雪花

高級「焼プリン」系は市場に出すにはちと早い。
「プリンとは何ぞや?」と食べた事の無いモノには非常に拒否反応を示す中国人民にも快く受け入れられる、優しい味。

そういや日本も昔はプッチンプリンから始まったものだ…(懐)


posted by M嬢 at 19:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 青島┗ 労働 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

豆乳雪花

日本でも何年か前に流行った(と思われる)豆乳デザート。

中国人は(まずい/水っぽい)豆乳を飲むくせに、何故か今まで無かった。
というかデザートにおいてはかなりの後進国。

そんな中華にメスを入れるべく現れた
豆乳雪花(ドウルーシュエフア)です。

豆乳雪花

豆乳プリンに黒糖シロップをかけて…

豆乳雪花

ぷるぷるです♪
ほんのり甘くてテロン♪と大豆の味。イソフラボンの美肌効果。

最終案はこちら↓
豆乳雪花

途中でこういう案も↓
豆乳雪花

最終調整案↓
豆乳雪花

青島ではジャスコ、銀都スーパー、新快で売られていますが、結構好評との事。

スーパーにて商品を手に取り、ちょっとだけ大声で「コレ美味しいのよね〜」とのたまったり、乱れてる配列をヨイショ♪ヨイショ♪と見栄え良くしたりしてた草の根活動が功を奏したのかしら。微力ですが。

引き続き【苺バージョン】も販売された為、それに合わせたパッケージ↓
豆乳雪花

写真もアリ↓
豆乳雪花

原案
豆乳雪花

まだまだ種類が増えていく予定と思われます。


posted by M嬢 at 21:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 青島┗ 労働 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

広島皆実、初優勝!

旅日記の途中ですが…広島皆実(みなみ)高校が第87回高校サッカー選手権で初!優勝しました!(歓喜)

高校サッカー選手権と言えば!「うーつーむくなよ〜ふりむくなよ〜♪」の出だしで有名な曲「ふり向くな君は美しい」がテーマソング。今思えば「作詞:阿久悠/作曲:三木たかし」という黄金コンビだったとは…(驚)

皆実は我が母校、毎年ネットで名前を拝見する度に密かに応援してた皆実が遂に全国区!それも優勝だなんて…(涙)現在は「普通科」「衛生看護科」の他に「体育科」も出来たらしく、知っている人に言わせたらスポーツで結構有名らしい…が、セーラー服が着たい為だけに受験したワタクシにはちんぷんかんぷん…

ま、いーのだ。
一回戦で帝京を破って勢いづいた皆実、例え緑と黒のユニフォームが虫?スイカ?と思っても強い事には変わりない。今まで付き合いも殆ど無かったくせに、遠い親戚が芸能界デビューしたら即座に「アレ、ワタシの親戚よ♪」とここぞとばかりに自慢するオバハンのような気持ち。

吉田拓郎、奥田民生の母校として有名、そう、ワタクシは只のサラリーマンですが、唯一出来る事という事で2008年の第55回皆実有朋会(ゆうほうかい)の小冊子の表紙を作らせて頂きました。2008年の第55回は当番期が皆実43期だった為ちょうど当番をしていた級友が紹介してくれたお仕事娯楽。実際作るの楽しかったし♪

皆実有朋会とは毎年一回行われる皆実高校同窓会の事。
皆実有朋会HP

完成案。
広島皆実

金魚に何か意味はあるのん?と聞かれたので、急いで「人生とは河の如し、いつまでも前へ向かって泳ぎ続ける、悠久の流れを祈って」と無理矢理コンセプトを付け足したのは言うまでも無い。人生はいつも後付けなのだ。

広島県立広島第一高等女学校
広島県立広島皆実高等学校

と、一期生より100年の歴史が有るらしい。どうりで先生達が「皆実は県立である!」とか「皆実高校では無い!広島皆実と言いましょう!」と仰っていた筈だわ。

裏面。
広島皆実

光蘇る平和の園は
永久に新しき時世を告ぐる(←ここまで校歌の一部)
この悠久の流れの中で
生きた青春を謳おう
尊ぶべきは我が故郷
恥ずべきことなど何一つ
思い出すこともままならぬ
集団行動 個人情報
勤勉強行 責任自由(←校訓ならしく、大きく書いてあった壁が在った)
ボロを着てても心は錦
さよならだけが人生だ
毎日泳いでたまには休憩
おひさしぶりねまた何処かで
御逢いしませう一期一会

という一文を考えるのが一番楽しかったかも。
下には校舎の画像を。

当時は広島選抜六校(合格者が振り分けられる。第一希望から第六希望まで記入できるが、希望通りにいく場合といかない場合があり、人生を狂わす恐怖の選抜制)の中で

勉強の井口(いのくち)
スポーツの国泰寺(こくたいじ)
遊びの皆実、

と言われてた程で、高校サッカー選手権、いざ(広島代表)決勝!て時には皆で応援に行きましょう!強引に授業を短縮してくれるようなロックンロールな高校でした。

山本リンダの「ウララ〜♪」をもじって「みなみ〜みなみ〜みなみなみ〜♪」という素っ頓狂な応援ソングは今も健在なのでしょうか。

何はともあれ、サッカー部の皆様、おめでとう&お疲れ様でした。
会社サボって日テレ観れるトコまで行こうか、とか色々考えておりましたが結局速報でしか見てないけど、嬉しい限りです。遠い処から勝手に祝杯を♪

posted by M嬢 at 15:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 青島┗ 労働 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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