2009年08月14日

噂のプゴクを作ってみた

青島にいながらもNET回線で日本の民放が見れるので、最近は家にこもって久しぶりのテレビ生活を楽しんでいる。





そこで毎週火曜日、日テレ系の1時間番組「魔女たちの22時」が面白い。

ええっ!どうみても20代なのに50代ですって?

等という驚きのギャップを持つ人を紹介する番組だ。






普段から努力しているからこそ堂々と言える杉本彩の辛口意見とか、

ちょっとくらい整形してもいいよねぇと納得させられる益若つばさちゃんとか、

やっぱ整形はいかんなと思わせる皮膚のツッパリが著しい植松晃士とか、

我が師匠高田純次のどうでもいいトークとかが面白いので、






本人登場の際にちょっと光、当てすぎちゃう?とか色々思うが、美容力を上げる為にも毎週欠かさず見ている。


人生を諦めた時が老いの始まり。 by 猪木。








番組を見ながら隣りで棒アイスを食べているダンナを見て

「虫取り網&短パン&麦藁帽子でどうみても小学生なのに実は40代の男、で応募してみる?」

と提案してみるも「あと10年後やな、まだあんましおもんないで」と一蹴される。






これを見るとやっぱ身の丈に合った格好せなあかんな…と思う一方、ここまでやっても委員会とも思う。






前置き終わり。




んで8/18の放送で見た

「3分でできる韓国料理で赤ちゃんのような超プルプル肌を手に入れた42歳の主婦魔女」

を見て「これはイイ♪」と早速材料を買いに行きました(笑)





その韓国料理とは

プゴク(干しタラのスープ)の事。



毎日プゴクを飲んでいた42才の女性の肌は確かにキレイだった!





番組HPより

『プゴク』の作り方

材料一人前

・水 300t
・干しダラ 5〜6センチに切ったもの10本ほど
・ダシダ  大さじ1杯(お好みに合せて調整してください)

 1.鍋に水300tをはり、干しダラを入れる。
 2.ダシダを入れ、沸騰させる。
 3.出来上がり。






青島には韓国人や朝鮮族が多い為、韓国食料品店が一杯あるのでとりあえずそこに行くと…


ありました♪

プゴク


韓国産が塩分少なめで美味しいと聞いたが、これは韓国産でアメリカで売ってるものらしい。




NETで調べた所、プゴクを作る材料の干しタラはプゴチェと言うらしいので

店員さんに「プゴク作りたいからプゴチェ欲しいねん」て聞いても

なかなか分かってくれず…(涙)





「干した魚や!絶対ある筈や!」と中国語で説明すると

冷蔵庫から「コレか?」と韓国産いりこを勧められるし…

「違う違う!」て言うてた隣りにあったのがこのプゴチェでした。

干し魚やけど冷蔵品として売ってます。






「ホラ!韓国語で【プゴチェ】て書いてあるやん!」て言うたら

「この魚は【ミョンテ】やで」と教えてくれました。



よう分からん…







とまた調べた所

ミョンテは明太と書くらしく(ナルホド)

ミョンテ(干し棒ダラ)
プゴ(干しスケソウダラ)
プゴチェ(干しスケソウダラを割いたモノ)






要するに、さきいかを探しに行って「するめ無いのん?」て聞いて「これはイカやで」て言われたようなもんか。

ま、多分合ってるやろ。





でもタラてcodじゃ無かったっけ?と調べてみたら
pollackとも言うらしい。

勉強になったわ…





これで米国でも韓国でもタラだけは説明して食べられる筈だ。









ダシダも買う。

プゴク



これは牛肉ダシダ。アサリスープの写真のダシダや海鮮写真のダシダもあってそれもまた美味しそう…と思ったが

テレビでは牛肉ダシダだったので最初は基本に忠実に、とそちらを買った。色んなメーカーから出てました。



お肌にイイとの事なのでソルロンタン(牛骨スープ)と同じく、牛肉エキスを取り入れる事によって美肌効果が…と思われる。

このダシダ、中国語版も「大喜大」と書いて売ってます。

原材料:
塩/グルタミン酸ナトリウム/澱粉/牛肉粉/白砂糖/醤油/玉ねぎエキス/にんにくエキス/香辛料/5'−リボヌクレオチドニナトリウム









韓国土鍋「トゥッペギ」は持ってたもの。

プゴク



これすごいイイのよ。火にかけてそのまま器として出して食べられるし(むちゃ楽)

土鍋のままやから冷めにくいし、黒いから適当な料理でも見た目美しいし、

ニートでもすぐ「ひとり鍋」が出来るし。

韓国の金属箸には賛成出来ないが…この鍋はエエ仕事してくれはる。











はさむやつ欲しかったので12元でゲット。

プゴク











レシピに沿って作ってみました。

プゴク

淋しいのでネギを加える。

ワカメとか豆もやしとか入れても美味しそう〜










入れる前はホンマさきいかみたいやったけど、プリプリ♪になったタラ。

プゴク





「これかー!」と韓国料理屋行ったら香る香りがして

ダシが効いて優しい味…これはイケる。毎日飲めそう。



でもダシダ大さじ1に水300CCでタラを煮込んだらちょっとしょっぱい…

ダシダ少なめの方がイイと思います。





初めて飲んだ次の日、

ちょっと嘘っぽいけどなんだか毛穴まで無くなって来たようなプリプリ感が♪




なんか効果ありそうな気がする!

続けるぞー




posted by M嬢 at 18:15| Comment(8) | TrackBack(0) | 青島┗ 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

バラ風呂

友人Tの結婚披露パーティが青島で開催。

青島裏日本人会、粋なオヤジがTの為にこんなバラの花束を用意していた!
さすがオヤジ、「ええ仕事しとるやんけ」と言いたかったけど言えず。そう、ワタクシは只のパシリですので。

つぶれるT↓
バラ風呂

千本?とか言うとったけど…そんなにあるんかな…

翌日。

パーティ会場へ片付けに行くと、この花束の残骸を発見♪
誰も持って帰れないらしく(そりゃそうだ)くたびれたバラが悲しくゴミ袋で光っていた。

早速ゴミをあさるワタクシ。
「コレ…もらって帰っていいですか?」とタッパー持参で外食する主婦のよう。
けっして狙って行った訳ではございませぬ。

ヽ(・∀・)ノ ワーイ♪ ラッキー♪

↓持って帰る♪
バラ風呂

↓とても中国的な金粉付
バラ風呂

そして…

ひとり、姫妄想完成。

バラ風呂

ゴージャス♪とは言えど、中国のバラて香りが薄いんだよなーーーーーー
バラのアロマオイルを入れて着香しました(笑)


posted by M嬢 at 11:06| Comment(2) | TrackBack(1) | 青島┗ 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

怪しい按摩

中医(ジョンイー/東洋学医者)によるあんま屋があり、かなり凄いという噂につられて行って来ました。この噂が既に怪しいのだが…

青島大学近くの路地を入った団地内にあります。いかにも団地の一角にポツリと…回春堂按摩所。

怪しい按摩

回春堂按摩所
青島市市南区龍岩路2号101戸
TEL 8588-6878

ネーミングでHな想像がムクムク…回春て…前立腺マッサージとかそんなん?子宮力を高めるのだ!って股間触られたりするのん?と歌麿の画が脳裏をよぎる。

住宅の一角を無理矢理店にした感じ。中国には多いです。こんなトコ。
怪しい按摩

恐いよーと思いつつ興味シンシンのワタクシ。いつか好奇心が身を滅ぼす予感。

と思いきやこざっぱりしている内装。
怪しい按摩

ベッドは二つ。先生は一人しか居ないため予約が必要。
怪しい按摩

それらしい模型。
怪しい按摩

それらしい図。
怪しい按摩

ちょうど「いいあんま屋、無い?」と聞かれたので友人Tを無理矢理連れて行く事に。いいかどうか分からないので人体実験だ。

友人T、でかいのでベッドからはみ出す図。
怪しい按摩

怪しい風貌の高(ガオ)先生。トドのような友人T。
怪しい按摩

基本料金は30元らしい(約40分)が、先生の独断と偏見で「ここが悪いな」と言うところがあれば先生自らコルセットを装着。これを装着すると100元プラスになるという明朗会計。

という事で按摩の手が止み「カチャカチャ」という音が聞こえたらそれは100元アップの恐怖。

「そんなん撮って面白いか?」と言われながらコルセットを撮影。
怪しい按摩

グワシャーと同じく有名な民間療法「拔罐」(バーグアン)もあるらしい。吸い玉ですね。
怪しい按摩

針もアリ。
怪しい按摩

針やったことないなー。やりたいなー。
怪しい按摩

外では猫ちゃんものんびりしております。
怪しい按摩


posted by M嬢 at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 青島┗ 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

怪しい減肥

悪友K太郎から「すごい減肥(ジエンフェイ/ダイエット)があるヨ!」とお誘いがあり、青島美容隊長としてはとりあえずやってみる。アバウト前向き姿勢で挑みました。

このK太郎、いつも役に立たない情報ばっかりよこすのだが、たまーにこんなキラリ♪と光るナイス情報もくれる。時々イイ働きをする、青島界の円広志。と私は呼ぶ。

確かにすごい看板だわ…
怪しい減脂

「中薬熱敷点穴減肥」→漢方薬で、熱く敷いて、ツボ押して、ダイエット。おそらくこんな意味だろう。
5斤(2.5kg)100元!!!
1回の治療で6〜12斤(3〜6kg)!!!

これまた凄い…興味シンシンになってきた。

怪しい減脂
上の看板には「針打たない、薬飲まない、節食しない」とクリーンな謳い文句も。
おまけに「効果無かったらカネ返します」と。

中に入ってみます。
怪しい減脂

料金表が。
怪しい減脂
とりあえずは2の【5斤(2.5kg)100元】を試そうかと思いきや
「それは効果無いわよ、すぐ元に戻るし」とオバちゃん達から「10日通って400元、にしなさい!」言われる。

なんやねんソレ!広告とちゃうやん!怒!と思ったが、10日で2.5kgだったら…ま、いっか。とすぐ騙されてしまい言われるがままに。痩せなかったらカネ返してもらうからね、と言うと「カネを返すんじゃなくて痩せるまで来ていいのヨ♪」と。

なんかおかしいけど…ま、いっか。とこうなったら痩せるまで通おうじゃありませんか!

まずは体重計らされて、ベッドに横になる。服着たまま計るんだけど細かい事は気にしないらしい。
怪しい減脂

枕かと思っていたモノを腹に巻き付けられる。これが「熱敷」!熱い敷くものだと判明。
怪しい減脂

電源を入れるとほんのり暖かく、漢方薬のイイ香りが♪
「この中何入ってんのん?」と聞くと「秘方♪(ミーファン/ひ・み・つ)」だと…

横たわっている間に先生(?)たちが脚から順番にツボを押してくれる。これが「点穴」ね!
怪しい減脂

ツボ押し棒も使用します。これはこれで気持ちいいわ〜♪
怪しい減脂

15分くらい経つと漢方薬腹巻きを外されて、今度は電動のぶるぶるするヤツを装着されます。それも二個。
怪しい減脂
大根のような脚ですが、上方から見た図なので気にしないで下さい。

隣りで同じく治療中のK太郎がうごめいております(笑)
怪しい減脂

ぶるぶるぶる…と約30分間。身体かゆいんだけど効果あるんやろか…
毎日通っていなかったけど何回か後に「むっちゃ痩せてるやん!」とおばちゃんに言われたのですが、これのおかげとはとても思えぬ。

K太郎大絶賛の「漢方美容薬水」も買ってみました。
怪しい減脂

ファンケルと同じくらいのサイズやのに50元…高い!
でもとろーりしてて、これは乾燥肌にイイかも♪

posted by M嬢 at 21:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 青島┗ 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

調合漢方薬

最近、自身のブログにあまりにも婚礼ネタが多いので少し休憩…

せっかく中国に住んでいるんだから!と思い中薬(ジョンヤオ/漢方薬)を調合してもらいに行ってきました。友人K嬢の強引な勧めによって、かなりローカルな一角に足を踏み入れます。ホンマかいな…と半信半疑なままに。

まずは問診。身体の悩み/症状を訴える。
漢方薬

一見普通の薬局に見える建物の中に専用の問診室があります。オープンになっている為、人が行列をなしているのが見えますが、並んでいる人達はホンマ近所のオッサン&オバチャンという感じ。ホホゥ…これはローカル人民にとってかなり普通の光景と見た。自分専用の漢方薬を普通に調合してもらうところに中国人の健康オタクっぷりが垣間見えてうれしくなる。なんか効きそうだし。
というか青島人はビール飲むのをやめたら腹もひっこむのでは?とか思ったり。

実際ワタクシも「痩せる薬調合して下さい!」と頼んだ所「ハッハッ、そもそも痩せる薬というものは存在しないんだよ…グダグダ」と説教が始まったので普通に「冷え性なので…」等と言い方を変える。

脈を計る。
漢方薬

計りながら世間話を楽しむ先生。眼が笑っていないのが気になる。

漢方薬

計りながら皮膚の色、弾力などもチェックしているそう。
ひとりひとりの症状も千差万別ゆえに万人に効く薬など有り得ない。確かに調合してもらうというのは理にかなっているのだ。

血管の色もチェック。
漢方薬br>
「ハイ、舌出して」の図。
漢方薬

彼は「不眠症」や「鼻炎」の悩みを訴えた。そして先生が総合的に判断して処方箋を手書きでスラスラ書いてゆく。取り扱っている漢方薬の数もしれてるんやからエクセルで表にしたら簡単ちゃうのん?とか思いながらもこのアナログっぷりにも感動。

漢方薬

達筆すぎて解読不可能だが「○=漢方薬の名称 ○g」とかなり細かい指定が。確かにワタクシのと比べても全く違う薬が書かれている。と思う。

漢方薬

処方箋を持参して、まずは清算。大体120元くらいだったと思う。高いのか安いのかすら分からない。
漢方薬

出入口に散乱している漢方薬たち。
漢方薬

見た事の無いあらゆる種類の漢方薬があります。原価安いんやろな…高そうに見える漢方薬もマージン取られまくってて、現地農民の給料は安いんやろな…と余計な事も考える。
漢方薬

漢方薬局らしく木の箪笥。おまけで西薬(シーヤオ/西洋薬)も売っております。
漢方薬

調合するところを見たい!と懇願したが、順番がある為自分の薬を見るのは無理でした…
あずけた処方箋を見ながら店員がテキパキと他人のを調合しているのを見ました。「コレ、木の根っこやん?」「わ!土くさっ!」等という外野のヤジにも動じておりません。

それを煮て圧縮して小分けパックに入れてくれ「明日取りに来い」との事。こんな風に袋に入れて置いといてくれました。赤い袋が毒々しい。
漢方薬

次の日に出来上がりました♪
毎朝晩飲むとして約二週間分あるらしい。この小パックは便利カモ。
漢方薬

お待ちかねの中薬、温めて飲んでみました…色もヤバいよぅ…
漢方薬

感想…飲めんわコレ。まさに薬草のような苦みと中途半端な甘みとホンマ何ともいえない物凄い味。 青汁とか大抵の不味いと言われるモノが可愛く思える味。

パスティスの失敗作のような、鼻つまんでやっと飲める感じ…賞味期限は三ヶ月と聞いたけど一年経った今もまだ残っている代物。

ただ、効能はあると思いますので、今後は人が買うのについて行こうと思いました。残りはお風呂に入れたりしてみようかしら。


posted by M嬢 at 19:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 青島┗ 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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