2008年07月29日

2007ベトナム紀行/旅の終焉

最後の夜は「Hotel Majestic」にてColonial Pool Deluxのツインを予約。
ドンコイ通りの南端に位置している為、場所柄、時間があればshoppingも出来る好立地。

隣りには「マキシム・ド・パリ」が。
さすがパリ〜な感じだわ♪でも高いからまた今度ね。と帰国が近づくにつれて財布のヒモも固くなる。

旅の終焉
門からして素敵。

旅の終焉
このホテルで一番感動したのがこの外観かもしれない…

旅の終焉
MとHを組み合わせたロゴ。

異国情緒を感じながらセンチメンタルにロビーへ向かう…

旅の終焉

内装もマジェスティック!

…只、ちょっとトイレの芳香剤臭がするのは気のせいかしら?

1925年誕生のHotel Majestic。
ベトナム混乱の歴史と共にオーナーが何度も変わりながら今に至り、 第二次世界大戦中には日本軍の兵舎として使用され、ベトナム戦争中には海外特派員やスパイ活動の拠点として頻繁に利用されたらしい。

もちろん大いにリノベーションはしてるやろうけど、現在もそのまま継続、残そう、生かそう、という姿勢がロマンチック。古い建物を維持するなんて金が無いと絶対出来ぬわ。作家/開高 健が常宿としてた部屋もあるらしい。

歴史があるホテルってイイ…ちょっとくらい高いのも修復費だと思えばイイの。

【ご注意】
国の法律により、ベトナム人同士またはベトナム人の方を含む未婚のカップルは同室に宿泊することはできません…我々には関係無いわね。こんなロマンチックな部屋に女二人とは…(涙)

旅の終焉
ベッドにお花が。

旅の終焉
ベトナム旅行中、最高級のウェルカムフルーツ♪

…食べきれんわ。

旅の終焉
天井高い!組木の床!

旅の終焉

ドリップ式のコーヒーメーカーも付属。粉もベトナムコーヒーなだけにあんまり美味しく無かったけど。

旅の終焉

バスルーム♪は壊れててお湯が出ず(涙)

電話すると、チェックイン時に一階で御逢いしたちょっと支配人風のベトナム人のおじさん。彼がすっとんで来てすぐ直してくれました。アジアでアンティークなホテルというとサービスは二の次だと覚悟しておりましたが、この早さには感動…
文句ばかり書いておりますが、親切でフレンドリーなスタッフ達には感謝。

旅の終焉

ベランダより中庭を望む。

旅の終焉

結局泳げなかったプール…カメラの広角の無さにいつもフゥ…と思う。やっぱ一眼持参かしら。

ようやく旅のハイライト。

以前から気になってた5階の【Breeze Sky Bar】へ。
村上龍も「ラッフルズホテル」の中で

「私が忘れられないのはマジェスティックホテルの5階のレストランだが、戦場から生きて帰ってきて、シャワーを浴び、サイゴン川に夕陽が映るのを見ながらビールをよく飲んだ」

という特派員の話を書いていた。なんて切なく虚無で無口で…ビールがとても美味しそうなのかしら。

その他色々な書物に記述される事の多いお約束のバーらしい。
私はラッフルズのロングバーに行った時のような感動を味わいたく、ドキドキしながらバーに向かった。

眼に入ったのはえ?ココ?ホンマにココ?と言いたくなるようなネオン管の英文字。クアーズとかバドワイザーとかの俗な看板もアリ、かなり落胆…
いや、確かに夜風は涼しくて気持ちイイ。けどね…

「あ、でもこの灰皿素敵じゃない?」と無理矢理イイ所を探したりしてしまいましたが、ロングバーには遠く及ばない…ような。アメリカンでオープンで陽気なバー、というのがお好きな方には良いかもしれません。あと朝食のビュッフェもこの場所でした。

旅の終焉

何はともあれ、旅の終焉はココに決定。

有難う…とベトナムに乾杯!

posted by M嬢 at 20:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行┗ ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月27日

2007ベトナム紀行/ホーチミンで再びフォー

ニャチャンで食べたような美味しいフォーをホーチミンで食べてない!と思い、地元でも人気、大抵のガイドブックには載ってある有名店「フォー・ホア」に行きました。

ホンマ、人が絶えず賑わってて15時くらいの中途半端な時間に行ってもこんな感じ。
ホーチミン再びフォー

先ずテーブル上に常置されている、これでもかハーブにビックリ。期待出来そうだわ…
ホーチミン再びフォー

牛肉「フォー・ボー」にしました。鶏肉「フォー・ガー」はメニューに無かったのか売り切れだったのか…?忘れマシタ。
基本形です。ライムの盛り方がいいわね。
ホーチミン再びフォー

いっぱいのっけました♪
ホーチミン再びフォー

ニャチャンの半透明麺とは違って、いかにも!米麺です。太ビーフンです。
ホーチミン再びフォー

お菓子もいっぱい置いてあって…地元オヤジ達は右下の油条(ヨウティアオ←中国語)を入れてふやかして食べてました。
ホーチミン再びフォー

ちょっと気になったのがコレ。
ホーチミン再びフォー

ホーチミン再びフォー
ココナツを寒天で固めたようなお菓子。

ちょっと美味しそう♪と思いきや特筆すべきものは無し…でした。
ココナツ餡の餅で「バイン・スーセー」と言うらしい。

フォーの為にわざわざ行く価値多いに有りです。

■PHO HOA
260C Pasteur, 3rd District Ho Chi Minh
TEL 8297-943


posted by M嬢 at 11:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行┗ ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月25日

2007ベトナム紀行/再びホーチミンへ

再びホーチミンに向かう。が、列車は午後出発の為それまでに辺りを散策…
二泊したからか、ホテルの人がレイトチェックアウトでもいいですよ〜♪との言葉に甘える。

タマリンド売りのおばちゃん。とても陽気で「笑顔、ていいな〜」と思わせるだけの魅力があります…クサくてごめんなさい。何があってもニコニコとたくましく生きよう!と妙に決心。
再びホーチミン

ベトナムの人て結構キレイな人が多い。
再びホーチミン

そろそろ列車に乗り込むとしよう…

帰りのファイブスターエクスプレス、今度は夕方、またもや特等席に乗ってウトウトしていると…
急に「カツン!」「バリン!」と物凄い音で反対側の窓ガラスが割れる。

もちろん全員飛び起きる。

再びホーチミン
↑左に何かが当たったような跡が。

よく考えると特等席というものは大抵が車両の一番前。おまけに車幅も違うし、外観も普通列車とは違う。
原因は分からないが…ただ何かが当たっただけなのかもしれないが…
ベトナムはまだまだ発展途上国であり、優雅に列車に載る輩を妬む者もいるという想像も出来る。

恐かったけどちょっと目が覚めた気分。
いつも能天気な旅行ですが、常にこういう危険が起きる可能性を踏まえて、軽卒な行動は控えないと。

【余談】
ホーチミンで軽〜くバーに行き、隣に居たルー大柴と織田裕二を合わせたような濃厚系のコロンビア人が
「ハロ〜ン♪」とか話しかけてきて「ちっ、うざいな」と思いながらも適当に世間話。するとルーが

ルー「アーユーホット?」
私「イエース、ベトナムは熱いわね〜」
ルー「アイム ホット トゥー♪」ニヤリ付

危険を察知してすぐ帰る事に。
このように危険はいつも背中合わせだという事ですね。

ホーチミン一泊目

■GRAND HOTEL

再びホーチミン
旧館にあるエレベーター。そそられるわ。

中庭にあるプール。少々小さいけど水があるのてイイ。
再びホーチミン

ただ中庭は風水的にはよくないのでは?とちょっと心配になる。

GRAND HOTEL…旧館を予約したにもかかわらず、新館しか空いていないという。
確かにチェックインしたのは遅かったけど、そりゃないだろ?と食らい付くが超態度悪し。
有り得へん…と絶句。よって未だにイメージ悪し。

…ちょっとイラッとしながらも大人しく寝る事にしました。
続く。
posted by M嬢 at 17:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行┗ ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

2007ベトナム紀行/ニャチャンで泥浴

ホテルからタクシーで10分程の山奥に泥温泉!があると聞いてやってきました。

ホンマに山道、というかどんどん奥に進んで行くので、朝っぱらからちょっとビビる。そのうち路上に観光客用の土産モノ屋が並んでくるのでちょっと安心。
ニャチャンで泥浴

THAP BA(タップ・バー)ホットスプリングセンター、どうやら地元民の娯楽地にもなっているようです。
ニャチャンで泥浴

タクシーの運ちゃんが「帰りはこの辺タクシー来ないよ」というので「確かに(納得)」と思い、3時間後にまたお迎えに来てもらう事に。ここで泥棒の如く「帰り道の確保を忘れるな」と頭をよぎる。

ブーゲンビリアも美しく
ニャチャンで泥浴

わさわさ
ニャチャンで泥浴

ロッカーの鍵とタオルを借りて水着に着替える。余計なモノは持たない。

すると段々畑のように浴槽が固まっている所があるのでとりあえずはそこに。

ニャチャンで泥浴

上層部は二人用、下に行くと団体用に大きい浴槽もありました。

す、すごい人数で賑わっています…↓
ニャチャンで泥浴

一組につき、ベトナム人のにーちゃんが一人付いてくれて、浴槽にポンプでどくどくと泥湯を入れてくれます。天然温泉なだけに硫黄の香りも一緒にどくどく…

こんな感じ♪
ニャチャンで泥浴

けっこうサラッとしているので底から泥を掻き上げお顔に塗りたくる。

何分か後に「横になれ」と言われて日光浴をする。日焼けするので陰に入ると怒られる。どないやねん。
適度に乾かしてまた泥湯に入って…を二三回繰り返すともうヘトヘト。
合間にベトナム人のにーちゃんが嬉しそうにマッサージをしてくれるので、すっかりマダム気分。

下に降りると全身シャワー↓や、普通の温泉もありました。
ニャチャンで泥浴

けっこう広く、プールなんかもあるんです。これも温泉らしい…すごい。
ニャチャンで泥浴

ハイビスカスもこんにちは。
ニャチャンで泥浴

これ何の花やろ?
ニャチャンで泥浴

ピンクのハイビスカス。
ニャチャンで泥浴

なーんて事をしていると3時間もあっという間に。
その他マッサージ部屋や宿泊施設も併設されているので泊まりがけで湯治もいいかもね〜お肌もつるつるになりそ。

公式サイト
THAP BA HOT SPRING CENTER

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さて、毎日ゴージャスな夕食もいかんいかん、と本日は食料を持ち帰ってのんびり部屋呑み♪としよう。
ローカル食も食べたいしー♪

近所をフラフラ散歩してると青空食堂がチラホラと。
さすがに魚介類は避けていますが、今まで屋台等で当たった事が無い強靭なお腹はココ、ベトナムでも現役大活躍な訳で。

アジアは女性がよく働いてます。それに比べてオッサンは…タイでもそうやけど昼寝が仕事か?と思ってしまうわ。
ニャチャンで泥浴

ニョクマム風味のチャーハン♪
ニャチャンで泥浴

これがけっこうまずかった…ま、そういう事もあるさ。
能天気なのも脳が溶けてきたせいね。

路中、ベトナム大家族の青空円卓パーティに「来い!来い!」て誘われるが、後ろ髪引かれる思いでホテルに帰る。

ニャチャンで泥浴

ご当地ワインもゲットして、再び真っ暗な海を見ながらベランダにてディナー♪
少々まずくてもいいのだ!ワインさえうまけりゃいいのだ!の勢い。
テイクアウトの「バイン・ミー」はなかなかイケてました。


posted by M嬢 at 18:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行┗ ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

2007ベトナム紀行/ニャチャンでフォー

ニャチャンに着きました。Nha Trangと書くので本によってはニャトランと表記しているのもあります。
さすがにホーチミンと比べてゆったりムード。都会の喧噪から逃れて、なんか空気もキレイ♪な気が。
のんびりしよーっと。

ニャチャンでフォー

ホーチミンの「バクダンホテル」の反動で、ニャチャンではリゾートらしく、ちょっと素敵なホテルに泊まろうと思います。なんせ独身女二人組ですからちょっとぐらい頑張っても文句も言われないわ、と。

で第一候補の「Ana Mandara Resort Six Senses Spa Nha Trang」は既に予約一杯で取れず…アナマンダラ、泊まりたかった…けどダントツに高いのでちょっとホッとした小市民のワタクシ。ベトナムで有数の隠れ家リゾートに「独身女二人で隠れてどないするねん?」と言う姉の意見に賛成。

結局、第二候補の「Sunrise Beach Resort Nha Trang」にしました↓
ニャチャンでフォー

海外沿いのチャンフー通りに沿って、ちょっとだけ目立つコギレイなホテルです。

チェックインの合間にウェルカムドリンクを頂く。味忘れたけど酸味のあるフルーツのような、ライムのような…とにかく暑い時期に爽やか…ドリンク片手にお部屋に持ち帰る。ウェルカムフルーツもアリ♪

ニャチャンでフォー

ツインのお部屋を予約。
ニャチャンでフォー

バスルーム。生花が良い。
ニャチャンでフォー

海沿いなだけに景色は最高だわ〜
ニャチャンでフォー

ニャチャン湾とホテル併設のプール。
ニャチャンでフォー

デッキチェアーに寝転びたくなるわ…
ニャチャンでフォー

楽しそう。
ニャチャンでフォー

さてさて荷物を置いて、即効出掛ける事に。
今日の昼ごはんは「フォー」だ!絶対美味しいフォー食べるの!と女二人、血走ってます。

ホーチミンでは滅多に見れなかった「シクロ」に感動…しながらも交渉。
このオヤジのシクロは一人乗りならしいが「二人でも大丈夫だよ〜♪」とタヌキ笑顔。ま、いっか、と乗ってみる。

ニャチャンでフォー

シクロに乗ってオヤジを振り返ると…確かに二人分の体重はつらそうだ。
前方のシクロはやはり一人乗りだし。

ニャチャンでフォー

美味しいローカル食はタクシー運転手に聞け、とのセオリー通り、シクロのオヤジに「フォーどこが美味しいのん?」て聞く。
と、連れてってもらいました。さすがに地元民しかいないわ…

ニャチャンでフォー
↑調理場はこんな屋台風。で、食堂のような店内で食す。

ニャチャンでフォー
来ました!このイヤなくらいのクサ!ハーブ!キャベツもアリなのね。

ニャチャンでフォー
今度こそ鶏肉の「フォー・ガー」をオーダーします。これが基本形。

ニャチャンでフォー
オブション物を沢山入れ過ぎて中身が見れない。が、

↓絶品なんですわ…
ニャチャンでフォー

満足満足♪
野菜でお腹一杯になってるようなもんなんで、すぐお腹すくんだけど…健康的で良いわ♪
ちなみにフォーは音出してすすって食べてはいけないらしいです。ウサギみたいにムサムサ食べるべし…難しい。

続けてシクロに乗って市内探索に。最初に到着したニャチャン駅。
今見るとバイクタクシーがゴロゴロ…

ニャチャンでフォー

教会。登るか?と聞かれたけどもう夜も遅くなってきたので…というかそこまで元気が無いので遠目で観光。
ニャチャンでフォー

日が沈んで行きます。
ニャチャンでフォー

さて、このシクロのタヌキ親父。大変なのにありがとね、と多めに支払ったにも関わらず、案の定「本来なら一人席なのに二人も乗せて疲れた!二人分の料金よこせ!」と来ました。なんだかねー、そういう事は先に言うて欲しいですわ。

ホテルに戻り、たまにはちゃんとしたベトナミーズが食べたい!(食欲ばっかりで申し訳ないのですが)という事でサンライズビーチリゾートの一階にてお食事。ホーチミンで買ったコットン製の簡素なアオザイを来て気分だけは一丁前。

生演奏はええな〜
ニャチャンでフォー

別のサイゴンビールを注文。熱い国にはビールがよく合う!
ニャチャンでフォー

サーモンのマリネ。ベトナム風にハーブと共に…
ニャチャンでフォー

ガーリック風味の海鮮炒め。んっまーい♪
ニャチャンでフォー

もちろん他にも色々食べたのですが…写真を撮り忘れたのもアリ、ニャチャンの夜はふけていくのです。

高層にあるバーにも行きハッピーアワーシスターズとしてハッピーアワーを狙って飲みに行ったり。海が見えてロマンチック…では無く真っ暗だったので敢えて写真は撮りませんでしたが。

次の朝、朝食をとりに一階のビュッフェに。

扇風機がコロニアル。
ニャチャンでフォー

朝っぱらからこれでもかと野菜を取る。というのも…
ニャチャンでフォー

↓自家製「バイン・ミー」を作る為でした。
ニャチャンでフォー

密かに見える爪はホテル内のエステにて。これぞ女同士の特権。5時間エステはさすがに疲れるけど女を磨くべく日々、努力。

posted by M嬢 at 12:14| Comment(3) | TrackBack(1) | 旅行┗ ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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